2020.07.18 14:00 〜 16:00
|
料金 : 無料

With/Afterコロナ時代のオンライン教育[教育系YouTuber]葉一×[グローバルティーチャー]堀尾美央×正頭英和
コロナ危機で長期化した臨時休校中、オンライン教育に注目が集まった。実際にオンライン授業等に取り組んだ学校や自治体では、教室での授業との違いに戸惑いながらも、With/Afterコロナ時代に必要な教育として可能性を感じたケースも多く見受けられた。
今後の学びの選択肢の一つとして、オンライン教育にどう向き合い、取り組んでいくべきなのか。
今回は、教育系YouTuberのパイオニア的存在の葉一氏と、教育界のノーベル賞といわれる「グローバル・ティーチャー賞」のファイナリストである堀尾美央氏(滋賀県立米原高等学校総務課主任)、正頭英和氏(立命館小学校教諭)をパネリストに、同じく同賞ファイナリストの髙橋一也氏(工学院中学・高等学校ラーニング・マネージャー)がファシリテーターをつとめ、コロナ休校を通して、オンライン教育の在り方や今後の学校教育について考える。
■パネリスト
教育系YouTuber葉一氏
堀尾美央氏(滋賀県立米原高等学校総務課主任)
正頭英和氏(立命館小学校教諭)
■ファシリテーター
髙橋一也氏(工学院中学・高等学校ラーニング・マネージャー)
【テーマ予定】
・コロナ危機が浮き彫りにした日本のICT教育の脆弱性
・オンライン授業はどのように生徒に受け入れられてきたのか
・児童・生徒たちの学びはどのように変わってきたのか
・教員の役割はどのように変わるのか
・With/Afterコロナ時代の学校教育について考える
【こんな方にオススメ】
・With/Afterコロナのオンライン授業について知りたい
・今後の教育のヒントが欲しい
・コロナ危機で浮き彫りになった生徒の学び、教員の役割について考えたい
(引用元:教育新聞)
Search by category
カテゴリーから探す