2020.07.19 20:00 〜 21:00
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料金 : 無料

Visualingual~みえる化エイゴ #8
絵画を「読む」ことで 刺激的な『モヤモヤ感』を体験
今回の『英語+ビジュアル』のプログラムはアート思考:
VTS = VIsual Thinking Strategy 対話型鑑賞教育 です。
ニューヨーク近代美術館収蔵作品の中からこの教育のために特別に選ばれた絵画を「読み」言語化することでマインドフルネスを体験できる場でもあります。
この学びは1回では完結しません、最低10回は受けると思考プロセスに変化が出てくるという研究結果も出ています。
普段、コツコツと1人で英語学習をされている方、留学したんだけど忙しくて仕事以外で英語を使えてないなという方、ご自身のスキルアップのために何か学びたいと思っている方。
このへんで、刺激を受けてみませんか?
そしてエネルギーを充電し、明日からの仕事や学校に向かってください。
先生として生徒としての長きにわたる体験から、知的な刺激は脳と心のリラックスにつながる、私はそう信じています。
この対話型鑑賞(VTS=Visual Thinking Strategy)ですが、米国・カナダではMoMAなどの美術館だけではなく小、中学校、高等学校学校及びハーバード大学医学部大学院などで導入されています。
私が学んだ初級ファシリテーション 実習(米国)でもクラスメート7人中にジョンズホプキンス大の医学博士や同大卒の医師が3名いました。
AIドクターの登場に、人間の医師にしかできない『対話(ダイアローグ)の力』をつけるためだそうです。
そのほかの仲間は美術館の学芸員と学校の先生でした。
認知心理学とアートそして何十年にも渡るサイエンスデータの蓄積からうまれ、今なお進化しているこの最先端の教育を1人でも多くの日本の皆様に体験していただきたく無料キャンペーンを行います。
通常の講座ではたくさん話していただけるよう限定6名としていますが、このイベントでは多くの方に参加いただけます。
少人数はいきなりはちょっと、、、と思われるかたも、不安なくご参加ください、学びのダイナミズムを共有しましょう。
(引用元:Visualingual~みえる化エイゴ)
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