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プログラミングコンテストの作り方

今年度から、小学校でのプログラミング教育必修化がいよいよスタートしました。

子どもたちのプログラミング教育に対する意欲を活性化する手段として、プログラミングコンテストは大変有効なものです。ですが、自治体や教育委員会等で、新たに地域のプログラミングコンテストの実施を企画するにあたっては、いくつかの課題があります。

  • 予算、人員、協賛の募集
  • プログラミング作品の審査方法や審査基準
  • コロナ渦の現状においての、オンラインを主とした円滑な運営

本セミナーには、4つの県のプログラミングコンテストの担当者が登壇し、これらの課題の解決方法を、実例をもとに紹介。地域でのプログラミングコンテストの意義と成果を語ります。

地域のプログラミングコンテストを全国小中学生プログラミング大会の「エリアパートナー」に
全国小中学生プログラミング大会(以下、本大会)は、小中学生を対象とした全国規模のプログラミングコンテストで、今年度で5回目の開催となります。今年度から新たな取り組みとして、全国各地で開催されている地域のプログラミングコンテストと「エリアパートナー」として提携することといたしました。本セミナーに登壇する、鹿児島、静岡、長野、和歌山の、4つの県のプログラミングコンテストが、本大会の今年度のエリアパートナーです。それら各地の大会の上位入賞者が、本大会でシードされる仕組みを整備しています。

そして、本セミナーのような、地域でのプログラミングコンテストの企画・実施を後押しする施策も展開。本大会のエリアパートナーによる、全国的なネットワークの構築を目指します。

Webセミナー「プログラミングコンテストの作り方」開催概要
■日時:2020年9月15日(火)18:00~19:30(予定) 90分間
■主催:全国小中学生プログラミング大会実行委員会(株式会社角川アスキー総合研究所、NPO法人CANVAS)
■共催:株式会社朝日新聞社
■後援:一般社団法人超教育協会

(引用元:PR Times

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プログラミング

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