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ブルーオーシャン法話カフェ「8時だョ!お坊さんと語ろう~ 生と死と喪失について」Vol3.蓮の花のお話 オンラインイベント

ブルーオーシャンカフェとリヴオン共催の「ブルーオーシャン法話カフェ」のご案内です。

このカフェではグリーフ(※)についてリヴオンの講座を通じて学んできた6人のお坊さんが「死」「いのち」「喪失」「グリーフ」をめぐって、みなさんの気になること、知りたいことに応答し、また対話を重ねていく場を開きます。

ブルーオーシャンカフェのビジョン「生きるを支え、人をつなぐ」を北極星に眺めながら
誰かを亡くしたり、コロナの影響を受けて日常が変化していたり生きづらさを抱えたりしている今がすこしでも楽になったり、自分の「まま」を大事に感じてもらえたらと願っています。

※グリーフ・・・喪失経験にともなって生じるその人なりの自然な反応や、プロセスのこと。
グリーフケアはその人がグリーフを抱えやすくなるように関わることです。

詳細は、一般社団法人リヴオンのHP(https://www.live-on.me/)ご参照ください。

【ブルーオーシャン法話カフェ】毎月最終日曜日20:00~ ZOOMによるオンライン開催
当日のながれ:
1.チェックイン(10分) 参加者のチェックインとグランドルールの説明
2.法話の時間 (20分) 担当僧侶による法話
3.対話の時間 (15分) 法話を受けて、小グループに分かれて対話をします
4.チェックアウト(15分)対話の共有 法話者よりまとめ

第4回目のテーマは、『あたりまえ』に『ありがとう』
担当僧侶は、曹洞宗の 氷室崇元(りんりん)です。他にも法話カフェメンバーの僧侶がファシリテーターとして参加します。

【僧侶プロフィール】
■氷室崇元(ひむろそうげん) ニックネーム:りんりん
福岡県嘉麻市 曹洞宗麟翁寺 住職
認定臨床宗教師。曹洞宗布教師。『死の体験旅行』ファシリテータ。

今日の日本では、日常生活の中で『死』を強く意識する機会は、ほぼ無い。
そのため、『命』の危険にさらされた時、私たちは為す術なく大きな不安やストレスを抱えて立ち尽くしてしまうのだと思う。

本来、『生』と『死』は一体。ともに『生』と『死』を語り、自らの『命』の輝きに目を向けてみませんか?

(引用元:ブルーオーシャンカフェ

カテゴリ

自己啓発

配信媒体

zoom

料金

1,000円

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